京商 33215 ピュアテン GP 4WD V-ONE R4s Ⅱ KYOSHO CUP エディション
- JAN:
-
4548565413676
- 品番:
-
33215
- 定価:
-
¥59,400-
- 販売価格:
-
¥37,800-
- メーカー:
走行性能の高さと確かな信頼性でユーザーからの熱い支持を得ているV-ONE R4s Ⅱ。そんなV-ONE R4s Ⅱに、各種オプションパーツを標準装備したKYOSHO CUPエディションが登場しました。KYOSHO CUP(京商カップ)とは京商が主催しているGPツーリングカーを中心にしたレースイベントで、全国各地で地区大会を実施し、年に一回のファイナルチャンピオンシップでその年の王者を決定するという伝統的なスタイルは受け継がれています。そのKYOSHO CUPレギュレーションに最適なパッケージでキット化されたのが、V-ONE R4s Ⅱ KYOSHO CUPエディションです。従来のV-ONE R4s Ⅱをベースに、前後ダンパーステーやメカプレート、ベルトテンショナープレートをカーボン製に変更し、ブレーキローター&メインシャフトもオプションの軽量タイプを標準装備。サスペンションに装着されるスプリングもラバータイヤに適したものになるなど、そのままレースに投入可能な豪華仕様となっています。さらに既存のV-ONE R4s ⅡやV-ONE R4 Evo.用オプションパーツの装着により、よりセッティング変更範囲が広がると同時に、性能アップも実現できます。KYOSHO CUP出場を視野に入れている人はもちろん、ラバータイヤ規定のレースを意識するユーザーにも見逃せないこのマシンは、あなたの期待を裏切らないハイレベルの走りを約束してくれます。
●豊富な実績を持つV-ONE R4s Ⅱシャシーをベースに、各種オプションパーツを標準装備。即レース可能な仕様であることに加え、個々のオプションパーツを別個に購入するよりお得な価格設定。
●レースでもポピュラーな後方排気型エンジン専用設計。基本セットのパワーユニットはKYOSHO CUPで使用されるOS MAX-12TGエンジンを想定。
●カーボン製前後ダンパーステー、メカプレート、ベルトテンショナープレートを標準装備。
●実績と信頼性のあるベルト式4WDシステムを採用。レースをはじめ、低グリップ路面でも安定した操縦性を発揮する。
●実戦にも強いフルアジャスタブルタイプの前後サスペンション。オプションでレートの異なるスプリングも用意。
●前後デファレンシャルユニットは耐久性高いギヤタイプ。封入するオイルの変更で効き調整も行える。
●V-ONE R4 Evo.2用標準&オプションパーツがほぼそのまま装着可能で、レースに合わせたセッティングやチューンナップが容易。
【テクニカルデータ】
■全長 368mm
■全幅 200mm
■全高 105mm
■ホイールベース 258mm
■トレッド(F/R) 174mm/170mm
■タイヤ 別売
■ギヤレシオ 1速8.13:1 2速5.6:1
■全備重量 約1,680g
■エンジン 12-15クラス(別売)
<キット内容>
●組立シャシーキット一式
●各社プロポ対応ステアリングサーボホーン
●1.5mm・2.0mm・2..5mm・5.0mm L字タイプ六角レンチ
●十字レンチ(小)
●グリス
●デカール
<走行までに必要なもの>
●各社カー用2ch~3ch送受信機
●サーボ×2
●送信機用電池
●受信機用電池(平型)
●各社12~15クラス後方排気エンジン/マニホールド/マフラー
●模型用グロー燃料
●始動用具(スターターボックス、燃料ポンプ、プラグヒーター)
●ボディ
●ボディ塗装用塗料
●ラバータイヤ
●タイヤインナー
●デフ用シリコンオイル
●ダンパー用シリコンオイル
●各種工具
●瞬間接着剤
R4s Ⅱ専用のアルミ製メインシャシー。リヤ周りの肉抜き形状はラバータイヤの特性にフィットしたもので、しなやかさと十分な剛性を両立。高いコーナリング性能を発揮させる。
上級モデルのV-ONE R4 Evo.2と共通のカーボン製ダンパーステー(右側)を標準装備。剛性と耐クラッシュ性が大幅に向上し、ダンパー取り付けポイントの増設によりセッティング範囲も拡大する。
現代のレース用ツーリングカーではスタンダードな、ショートタイプのオイルダンパーが低重心化に貢献。シリンダーの内径が大きいビッグボア仕様で容量も確保される。ラバータイヤ向けスプリングを標準装備。
メカプレートもV-ONE R4 Evo.2と共通のカーボンプレート製。従来型R4s Ⅱ用のFRP製に比べて軽量で、しなり特性にも優れる。アルミ製メインシャシーとの組み合わせによりタイヤの接地性を向上させる。
走行中に負荷の加わるベルトテンショナー保持用プレートは、従来オプション設定だったカーボン製を装備。軽量かつ剛性が高く、回転中のベルトのブレを効果的に抑制する。
ブレーキローターはR4 Evo.2にも装備される軽量タイプに変更。確実な制動力が得られ、駆動効率も向上させる。メインシャフトも軽量な中空仕様を採用し、スロットルレスポンスを高める。
上下分割構造の樹脂製フロントバンパー。下部バンパーの床面はディフューザー形状にデザインされ、上部ダンパーも空力性能を考慮したスタイルを採用。この組み合わせで効果的にダウンフォースを生み出す。
調整のいらないセパレート式遠心クラッチはR4s Ⅱより継承。クラッチシュー&スプリングはオプションパーツも用意されていて、路面状況や好みに合わせたクラッチフィーリングに仕上げられる。
Evo.2と同仕様のフルカバー式メカボックスに受信機を格納する。燃料やホコリなどが受信機に付着するのを防ぎ、万が一のクラッシュの際にもデリケートな受信機を衝撃から保護する。
●豊富な実績を持つV-ONE R4s Ⅱシャシーをベースに、各種オプションパーツを標準装備。即レース可能な仕様であることに加え、個々のオプションパーツを別個に購入するよりお得な価格設定。
●レースでもポピュラーな後方排気型エンジン専用設計。基本セットのパワーユニットはKYOSHO CUPで使用されるOS MAX-12TGエンジンを想定。
●カーボン製前後ダンパーステー、メカプレート、ベルトテンショナープレートを標準装備。 ●実績と信頼性のあるベルト式4WDシステムを採用。レースをはじめ、低グリップ路面でも安定した操縦性を発揮する。
●実戦にも強いフルアジャスタブルタイプの前後サスペンション。オプションでレートの異なるスプリングも用意。
●前後デファレンシャルユニットは耐久性高いギヤタイプ。封入するオイルの変更で効き調整も行える。
●V-ONE R4 Evo.2用標準&オプションパーツがほぼそのまま装着可能で、レースに合わせたセッティングやチューンナップが容易。
【テクニカルデータ】
■全長 368mm
■全幅 200mm
■全高 105mm
■ホイールベース 258mm
■トレッド(F/R) 174mm/170mm
■タイヤ 別売
■ギヤレシオ 1速8.13:1 2速5.6:1
■全備重量 約1,680g
■エンジン 12-15クラス(別売)
<キット内容>
●組立シャシーキット一式
●各社プロポ対応ステアリングサーボホーン
●1.5mm・2.0mm・2..5mm・5.0mm L字タイプ六角レンチ
●十字レンチ(小)
●グリス
●デカール
<走行までに必要なもの>
●各社カー用2ch~3ch送受信機
●サーボ×2
●送信機用電池
●受信機用電池(平型)
●各社12~15クラス後方排気エンジン/マニホールド/マフラー
●模型用グロー燃料
●始動用具(スターターボックス、燃料ポンプ、プラグヒーター)
●ボディ
●ボディ塗装用塗料
●ラバータイヤ
●タイヤインナー
●デフ用シリコンオイル
●ダンパー用シリコンオイル
●各種工具
●瞬間接着剤
R4s Ⅱ専用のアルミ製メインシャシー。リヤ周りの肉抜き形状はラバータイヤの特性にフィットしたもので、しなやかさと十分な剛性を両立。高いコーナリング性能を発揮させる。
上級モデルのV-ONE R4 Evo.2と共通のカーボン製ダンパーステー(右側)を標準装備。剛性と耐クラッシュ性が大幅に向上し、ダンパー取り付けポイントの増設によりセッティング範囲も拡大する。
現代のレース用ツーリングカーではスタンダードな、ショートタイプのオイルダンパーが低重心化に貢献。シリンダーの内径が大きいビッグボア仕様で容量も確保される。ラバータイヤ向けスプリングを標準装備。
メカプレートもV-ONE R4 Evo.2と共通のカーボンプレート製。従来型R4s Ⅱ用のFRP製に比べて軽量で、しなり特性にも優れる。アルミ製メインシャシーとの組み合わせによりタイヤの接地性を向上させる。
走行中に負荷の加わるベルトテンショナー保持用プレートは、従来オプション設定だったカーボン製を装備。軽量かつ剛性が高く、回転中のベルトのブレを効果的に抑制する。
ブレーキローターはR4 Evo.2にも装備される軽量タイプに変更。確実な制動力が得られ、駆動効率も向上させる。メインシャフトも軽量な中空仕様を採用し、スロットルレスポンスを高める。
上下分割構造の樹脂製フロントバンパー。下部バンパーの床面はディフューザー形状にデザインされ、上部ダンパーも空力性能を考慮したスタイルを採用。この組み合わせで効果的にダウンフォースを生み出す。
調整のいらないセパレート式遠心クラッチはR4s Ⅱより継承。クラッチシュー&スプリングはオプションパーツも用意されていて、路面状況や好みに合わせたクラッチフィーリングに仕上げられる。
Evo.2と同仕様のフルカバー式メカボックスに受信機を格納する。燃料やホコリなどが受信機に付着するのを防ぎ、万が一のクラッシュの際にもデリケートな受信機を衝撃から保護する。